この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
おかしなことだけれど、
おそらく、同じ教師が、
タケトにいじめられている話しを聞かされ、
ライバル心が芽生えてしまったのだろう。
もう何かが麻痺しているに違いない。
タケトが、その担任の
話をしながら、勃起をさらに
硬くしているのが、悔しかったのだ。
だって、目の前には、
アタシがいるのに、、、
アタシが今、シゴいてあげているのに、、、
他の女の話なんてして、
昂奮しないでよ、、、
そう思いながら、見上げると
タケトが優しい目をして、
頭を撫でてくれた。
、、、タケトくん、、、
綾子は熱い目で見つめ返した。
「大丈夫ですよ、
綾子先生は、特別ですから、
だって、ボクが一番大好きな人だから.
今までで一番ね」
綾子が嫉妬で、
手コキを始めたのも
見抜かれているのかもしれない。
だから、一番大好きなんて言いながらも、
話もやめてくれない。
真底、いじわるだ。
「でも、その先生、純情で、
ホント、可愛かったんだから。
暴発した後、
べちゃべちゃして、
どうしようって困ってたら、
パンツ下ろしてくれて、
ちゃんとティッシュで拭いてくれたんだよね。
拭いてもらって時も、
何度か、ドピュ、ドピュって
残ってたのが出てきちゃったけど」
おそらく、同じ教師が、
タケトにいじめられている話しを聞かされ、
ライバル心が芽生えてしまったのだろう。
もう何かが麻痺しているに違いない。
タケトが、その担任の
話をしながら、勃起をさらに
硬くしているのが、悔しかったのだ。
だって、目の前には、
アタシがいるのに、、、
アタシが今、シゴいてあげているのに、、、
他の女の話なんてして、
昂奮しないでよ、、、
そう思いながら、見上げると
タケトが優しい目をして、
頭を撫でてくれた。
、、、タケトくん、、、
綾子は熱い目で見つめ返した。
「大丈夫ですよ、
綾子先生は、特別ですから、
だって、ボクが一番大好きな人だから.
今までで一番ね」
綾子が嫉妬で、
手コキを始めたのも
見抜かれているのかもしれない。
だから、一番大好きなんて言いながらも、
話もやめてくれない。
真底、いじわるだ。
「でも、その先生、純情で、
ホント、可愛かったんだから。
暴発した後、
べちゃべちゃして、
どうしようって困ってたら、
パンツ下ろしてくれて、
ちゃんとティッシュで拭いてくれたんだよね。
拭いてもらって時も、
何度か、ドピュ、ドピュって
残ってたのが出てきちゃったけど」