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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「思ってた以上に、
ボクのペニスおっきかったみたいで
目を丸くしてた。


もしかしたら婚約者以外の
初めての他の男のペニスだったのかもね。
きっとその彼よりは、
大きかったんじゃないかな」


綾子も改めて見たけれど、
両手で並べて握っても
きっと先が飛び出してしまう。
25センチとかじゃ
足りないそう、、、


「カコちゃんには、こんなことになったって
先生も知られたくなかったみたい。
だって、見ようによっては、
先生が、ボクの射精、手伝ってくれた
ってことになっちゃうから。
実際、そうだしね。


なんか、白くてドロドロしたの
出てきたけど、
先生が拭いてきれいにしてくれたんだ、
なんて母親に言われたら、
とんでもないことになっちゃうよね。


まあ、カコちゃん、相手に
そんな心配する必要なかったんだけど。


このことは、誰にも言わないでねって
ボクの精液、拭いたティシュまで
袋に入れて、持って帰っちゃった。


でも精液とかさ、
汚い感じじゃなくって、
真面目に拭きとってくれたんだよね。


婚約してるくらいだから、
手慣れてるのかなぁと思ったんだけど、
それより、丁寧って感じ」
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