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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「とんでもなくお嬢様育ちなのかな、
って思うくらい。
あんまり会ったことがない
タイプだったな。
エッチな手つきとかもなくって、
ボクの勃起が大きかったことや
射精したことで驚いてはいたけど、
冷静で、それも新鮮だったな。
ボクが何が起きたのか
わからないフリをずっとしてたから、
汚れちゃったパンツも、
自分が持って帰って洗って返してくれるって。
このことは、誰にも言わないでねって
ボクの精液、拭いたティシュまで
袋に入れて、持って帰っちゃった。
ホントは、もっといじめたいなぁって
思ってたんだけど、
すごく気持ち良い射精だったから
もうこれで良いかなって」
なんか、すごく真面目そうな先生よね。
自分がお世話になった
真奈子さんの息子だから、
ちゃんと向き合ってあげてるってことかしら。
でも
なんでここから、
付き合うってことになるんだろ。
しかも婚約者いるんだよね、
いくら遠距離でも、、、
、、、寂しくなっちゃったのかな、、、
、、、アタシみたい、、、
「次の日の放課後、
先生に進路相談室に呼び出されて、
そしたら机の上の袋に
僕のパンツが綺麗にたたんで、
入れてあった。
先生の家の洗剤のせいなのかな
すごいいい匂いがしてたんだよね」
って思うくらい。
あんまり会ったことがない
タイプだったな。
エッチな手つきとかもなくって、
ボクの勃起が大きかったことや
射精したことで驚いてはいたけど、
冷静で、それも新鮮だったな。
ボクが何が起きたのか
わからないフリをずっとしてたから、
汚れちゃったパンツも、
自分が持って帰って洗って返してくれるって。
このことは、誰にも言わないでねって
ボクの精液、拭いたティシュまで
袋に入れて、持って帰っちゃった。
ホントは、もっといじめたいなぁって
思ってたんだけど、
すごく気持ち良い射精だったから
もうこれで良いかなって」
なんか、すごく真面目そうな先生よね。
自分がお世話になった
真奈子さんの息子だから、
ちゃんと向き合ってあげてるってことかしら。
でも
なんでここから、
付き合うってことになるんだろ。
しかも婚約者いるんだよね、
いくら遠距離でも、、、
、、、寂しくなっちゃったのかな、、、
、、、アタシみたい、、、
「次の日の放課後、
先生に進路相談室に呼び出されて、
そしたら机の上の袋に
僕のパンツが綺麗にたたんで、
入れてあった。
先生の家の洗剤のせいなのかな
すごいいい匂いがしてたんだよね」