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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
学校を見学に来た中学生を、
教室で射精させてあげるなんて
絶対にしてはいけないこと。
でも、一度、抜いてあげないと
タケトくんの性欲が膨らむばかりで、
どこまでエッチになっちゃうか
わわらない。
勃起させたまま、
この後恭子ちゃんの
模擬試験を受けるわけにもいかないだろう。
タケトくんもこのままってわけにいかないよね。
綾子は、反り返らんばかりに
股間で突き上げている、
タケトの肉棹を
ギュッギュッと扱き続けた。
いくら経験豊富なタケトくんでも
しょせん中学生なんだから
手コキで、きっと
逝ってくれるはず。
その間も、
タケトは、一年少し前の
担任の先生とのことを
話し続けていた。
「先生、しばらく黙ってたんだけど、
本当に、誰にも言わないでよ、
そういうと、
ボクの手をペニスから離させて、
両手で握ってくれたんだ。
それまでにも
家庭教師の女子大生とか
カコちゃんとか、
手コキをしてもらったけれど
両手でしてくれたのは初めてだったな。
でもテクニシャンというより
健気で、一生懸命って方が似合う
握り方だったな。
先生、手が小さいから、
片手だときっと刺激が
弱いって思ったんじゃないかな」
教室で射精させてあげるなんて
絶対にしてはいけないこと。
でも、一度、抜いてあげないと
タケトくんの性欲が膨らむばかりで、
どこまでエッチになっちゃうか
わわらない。
勃起させたまま、
この後恭子ちゃんの
模擬試験を受けるわけにもいかないだろう。
タケトくんもこのままってわけにいかないよね。
綾子は、反り返らんばかりに
股間で突き上げている、
タケトの肉棹を
ギュッギュッと扱き続けた。
いくら経験豊富なタケトくんでも
しょせん中学生なんだから
手コキで、きっと
逝ってくれるはず。
その間も、
タケトは、一年少し前の
担任の先生とのことを
話し続けていた。
「先生、しばらく黙ってたんだけど、
本当に、誰にも言わないでよ、
そういうと、
ボクの手をペニスから離させて、
両手で握ってくれたんだ。
それまでにも
家庭教師の女子大生とか
カコちゃんとか、
手コキをしてもらったけれど
両手でしてくれたのは初めてだったな。
でもテクニシャンというより
健気で、一生懸命って方が似合う
握り方だったな。
先生、手が小さいから、
片手だときっと刺激が
弱いって思ったんじゃないかな」