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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「片手の時よりも、
力が入ってて、すごい気持ちよかった。
まさか、先生がこんなに、
両手で熱心にしてくれるなんて、
想像もできなかっけど。
あまりに自然に両手でしてくれたから、
婚約者にそう仕込まれたんだろうなあって
一緒にいるときはしてあげてたんだよね、
想像しちゃった。
どんな相手かわからないけど、
ちょっと、妬けてきちゃって、
でも一気にエッチな気分が
高まったんだよね。
先生もそれに気づいたみたいで、
ねえ、タケトくん、
さっきより、気持ちよくなったでしょ、
今、すごい膨らんだって。
そぉかも、、、
だって、先生の手、
すっごく気持ちいいよ、
自分で触るのとは違うな。
先生、こういうのに、
すごい手馴れてるんだね。
わざとそんなこと言っちゃった。
手馴れてるなんて、
言われたくないよね、
自分の教え子に。
それにまだ若いんだし。
さすがに、
綾子先生は、
本当に手馴れてるけど」
そんなこと言われたって、
嬉しくないから、、、
もしかして、アタシにも、
両手でして欲しいってこと?
こんな感じかな?
綾子は、左手で肉棹の
根元をつかで下に押し付けるようにして、
右手の指先では、亀頭をつかみ、
カリ首の周りをくすぐるように触った。
力が入ってて、すごい気持ちよかった。
まさか、先生がこんなに、
両手で熱心にしてくれるなんて、
想像もできなかっけど。
あまりに自然に両手でしてくれたから、
婚約者にそう仕込まれたんだろうなあって
一緒にいるときはしてあげてたんだよね、
想像しちゃった。
どんな相手かわからないけど、
ちょっと、妬けてきちゃって、
でも一気にエッチな気分が
高まったんだよね。
先生もそれに気づいたみたいで、
ねえ、タケトくん、
さっきより、気持ちよくなったでしょ、
今、すごい膨らんだって。
そぉかも、、、
だって、先生の手、
すっごく気持ちいいよ、
自分で触るのとは違うな。
先生、こういうのに、
すごい手馴れてるんだね。
わざとそんなこと言っちゃった。
手馴れてるなんて、
言われたくないよね、
自分の教え子に。
それにまだ若いんだし。
さすがに、
綾子先生は、
本当に手馴れてるけど」
そんなこと言われたって、
嬉しくないから、、、
もしかして、アタシにも、
両手でして欲しいってこと?
こんな感じかな?
綾子は、左手で肉棹の
根元をつかで下に押し付けるようにして、
右手の指先では、亀頭をつかみ、
カリ首の周りをくすぐるように触った。