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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第27章 2日目・朝3 断れないリクエスト
「パパさんは、夜に一回、朝に一回逝って、
綾子さんは、どうだったんです?
久しぶりだから、いっぱいイけました?」
「もうヒロシくん、失礼よ。
よしてったら」

「だって気になるじゃないですか。
俺の好きな人のセックスライフってどんかかなって。
まあ知ってますけど、
だって、これまでずっと聞いてたんだから、
綾子さんがイケる時とイけない時があるくらい」

「やめて、、、」
「昨夜は、残念ながら
イけてない、、、ですよね。
これまでは、そんな時は
パパさんが寝た後にこっそりオナってたけど、
さすがに昨夜はしなかったですよね。
やっぱり俺に聞こえちゃうから?」

話の大津波に巻き込まれたようで
綾子はなんとかこの場から逃げ出したかった。
行動パターンまでみんな、分かられてしまってるの、、、?

「でも今朝は、、、
どうなんでしたっけ?」
「聞いてたんならいいでしょ」
「パパさんでは、、イケてないですよね」
、、ではって、、、何でそこ、、
強調するのよ、、もしかして、、
、、だって聴こえないように、、、

「でも、朝から鼻歌だったってのは、
パパさんでは、、イケなくても満足だったってことですよね」
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