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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第27章 2日目・朝3 断れないリクエスト
何もかも、お見通しと言わんばかりのヒロシが
笑顔で綾子に話しかける。
「綾子さんの声の波長、僕の耳に合ってるのかな?
ホント、よく聞こえるんですよ。
でもびっくりしました。
女の人って、あんなにすぐにイケちゃうんですか?
パパさんがシャワー浴びに行ったと思ったら、、」
、、、やっぱり聞かれてた、、、
あんなに声を抑えたつもりだったのに、、、
「数分もかからなかったですよね」
、、、だって、時間がなかったから、、、
「パパさんには知られちゃまずいってことですよね」
、、、もう、、、よして、、
「ねえ、どんな体勢でするもんなんです?
おとといの夜とはまた違ったみたいな
雰囲気でしたけど、、」
一昨日は、最終的には四つん這いになってた。
ゆっくりとしたから、いろんなことを楽しんだのだ。
でも今朝は、、、ブリッジの恰好のアクロバティックな
オナニーだった。
どっちも好きだけど、
そんなこと、、、
「綾子さんは大人のおもちゃみたいなの
使わないんです?」
、、、そんなの、、、言えないでしょ、、、
「もう、何にも言わないから、、、
アタシ、出かけるね、
相手してられないわ」
「あ、もうこんな時間ですね。
邪魔しちゃ悪いんで、
帰りますね。
これ、もらってきま〜す」
コンドームの未使用分を箱ごとヒロシが手に取った。
「ちょっとぉ」
「いいじゃないですか、お土産で。
後で練習しておきます」
笑顔で綾子に話しかける。
「綾子さんの声の波長、僕の耳に合ってるのかな?
ホント、よく聞こえるんですよ。
でもびっくりしました。
女の人って、あんなにすぐにイケちゃうんですか?
パパさんがシャワー浴びに行ったと思ったら、、」
、、、やっぱり聞かれてた、、、
あんなに声を抑えたつもりだったのに、、、
「数分もかからなかったですよね」
、、、だって、時間がなかったから、、、
「パパさんには知られちゃまずいってことですよね」
、、、もう、、、よして、、
「ねえ、どんな体勢でするもんなんです?
おとといの夜とはまた違ったみたいな
雰囲気でしたけど、、」
一昨日は、最終的には四つん這いになってた。
ゆっくりとしたから、いろんなことを楽しんだのだ。
でも今朝は、、、ブリッジの恰好のアクロバティックな
オナニーだった。
どっちも好きだけど、
そんなこと、、、
「綾子さんは大人のおもちゃみたいなの
使わないんです?」
、、、そんなの、、、言えないでしょ、、、
「もう、何にも言わないから、、、
アタシ、出かけるね、
相手してられないわ」
「あ、もうこんな時間ですね。
邪魔しちゃ悪いんで、
帰りますね。
これ、もらってきま〜す」
コンドームの未使用分を箱ごとヒロシが手に取った。
「ちょっとぉ」
「いいじゃないですか、お土産で。
後で練習しておきます」