パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第72章 ３日目・昼５　二人だけの狂室・秘密の口淫補習

アタシだって来年、担任になるかもしれない
人妻教師、、、
タケトくん、なんでそんな未来が見えない相手を
好きになっちゃうんだろ。


たとえ関係を持てたとしても、
それが続けられるとは思えない相手ばかりよ。
義母の佳奈子さんのことだって、そうだし。
ちゃんとは聞いてないけど、
アタシより年上の人妻とも
付き合ってたみたいだし。



「でも先生の部屋って、
キャラクターのぬいぐるみが
いっぱいあったりして、ファンシーな感じで
意外だったな。
大人ってより、女の子って感じ。


婚約者も海外で離れてるし、
学校に先生で仲良い人もいなさそうだし、
一人でいろいろ抱えて大変なのかもなあって
想像しちゃった。


マコママがきっといい相談相手に
なってあげてたんだろうなって。
だから、ボクのこと気になって、
面倒みてくれてたんだろうな。


恭子先生と綾子先生みたいな感じ。
綾子先生もやさしいでしょ、
後輩の先生。
そういうところ、似てるな」


、、、こんな時にそんなこと
言わないでよ、、、
あなたのペニス、しごいてるんだから。


「次の日の午後には熱も下がって、
ご飯たべれるようになって
ほんとよかったなぁって。

さすがにボクも家に帰った方が
よかったから、

先生、無理しないでね、
頭撫でてあげたら、
泣き出しちゃって、、、
そういうつもりで来たんじゃなかったんだけど
抱きしめちゃった」