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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「熱が完全にひいたわけじゃなくって
まだ熱いくらいだった。
先生、涙が溢れてきて、
泣きながらボクの胸の中で
心に溜め込んできたこと
打ち明けてくれた。
先生になってもから、
ここ何年もず〜っと
張り詰めて生きてたんだって。
休みも取らずに、生徒や親の相談にも乗って。
そんな時に親の奨めで、
付き合い出す人ができて、
婚約まで行ったのに、
海外に行かれちゃったんだって。
ホントに私のこと、好きでいてくれるのかな
って心配にもなるみたいだけど、
親の顔、潰すわけにいかないから、
結婚することにはなると思うって。
連絡も時々メールが来るだけみたいだけどね。
熱が出たのも、
ボクとのことというより、
周りに気を使ってずっといい先生続けてきた、
そんな日頃のストレスが溜まってたみたい。
もし、ボクのせいということがあるとしたら、
それは、好きなんて私に言っちゃったこと、
そんな告白されたの生まれて初めてだったけど、
まさか生徒からだんて思わなかったよ〜。
もう、あんな冗談やめてよね〜って
笑われた。
その日見た、初めての笑顔だったな。
彼氏は好きって言ってくれなんだ〜って
思ったけど、それは聞けなかった。
で、あの後、一人で、うまくできた?
最後まで、イクーって、出せた?
って笑顔で、オナニーのこと聞かれちゃった」
まだ熱いくらいだった。
先生、涙が溢れてきて、
泣きながらボクの胸の中で
心に溜め込んできたこと
打ち明けてくれた。
先生になってもから、
ここ何年もず〜っと
張り詰めて生きてたんだって。
休みも取らずに、生徒や親の相談にも乗って。
そんな時に親の奨めで、
付き合い出す人ができて、
婚約まで行ったのに、
海外に行かれちゃったんだって。
ホントに私のこと、好きでいてくれるのかな
って心配にもなるみたいだけど、
親の顔、潰すわけにいかないから、
結婚することにはなると思うって。
連絡も時々メールが来るだけみたいだけどね。
熱が出たのも、
ボクとのことというより、
周りに気を使ってずっといい先生続けてきた、
そんな日頃のストレスが溜まってたみたい。
もし、ボクのせいということがあるとしたら、
それは、好きなんて私に言っちゃったこと、
そんな告白されたの生まれて初めてだったけど、
まさか生徒からだんて思わなかったよ〜。
もう、あんな冗談やめてよね〜って
笑われた。
その日見た、初めての笑顔だったな。
彼氏は好きって言ってくれなんだ〜って
思ったけど、それは聞けなかった。
で、あの後、一人で、うまくできた?
最後まで、イクーって、出せた?
って笑顔で、オナニーのこと聞かれちゃった」