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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「先生さ、ほんと、
エッチなことに免疫がないんで、
恥ずかしがることもなく、
そういうの普通に聞いてくるんだよね。


こっちの方が恥ずかしくなっちゃうくらいでさ、
でも、

先生がお口でしてくれたことや
キスしたこととか思い出したら
すぐにおっきくなっちゃって、、、

一昨日は、あのまま帰って
すぐに1回、夜に1回と
朝1回、できました。

先生が教えてくれたようにイク〜
て言いながら出しましたよ。

って
答えたら、
3回も〜って、元気なのね〜
笑われちゃった。


もしかしたら、夕べ、
私の横でも
したんじゃないでしょうね?
やめてよね〜


って冗談ぽく言われたんだけど、
看病に必死で
それどころじゃなかったです〜。
今だって、全然、おっきくないから〜って
言ったら、


股間に手を伸ばしてきて、
ほんとだ〜
なら良かった〜って
また笑われたんだよね。


そんな時、カコママからメールが来て、
やっべ、怒ってるかも〜て
慌てて見たら、


<タケト、今夜、アタシたち、
出かけていないって
知ってるよね?
帰っても食べるものないから、
自分で買うか作るか、するのよ。
もぉ、ゲームばっかりして徹夜してたら
バカになるんだから>
って」
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