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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「先生に見せたら、
ゲームしてたことになってるのね、
一晩中、ありがとうね、、、
タケトくんがいなかったら、、、
先生、、、どうなってたか、、、、
そんなになったら救急車呼んでくださいよ。
でもボク、帰らなくて良くなったみたいだから、
先生の夕ご飯も、作りますよ。
どうせ、家帰っても作るし。
いつも作ってるの?
って聞かれて、
だって、カコママたち、
いつもあんな感じだから、
できるだけ、一緒にいないようにしてるんだよね。
自分の分は自分で作って一人で食べてる。
あれがカコママの愛の声だなんて
知らなかったけど
だったら、もう毎晩、、、
どうしよう、
これから、カコママの声聞いて
大きくなったらやだな、、、
何て話してたら、
先生、時間あるんだったら、
看病してくれたお礼してあげるって
別の部屋に連れてってくれた。
来客用の寝室みたいで、
ベッドとか机とかあって、
ホテルみたいだった。
すごい広い家に住んでて、
ほんとにお嬢さんなんだよね。
お礼?って聞いたら
昨夜は、してないんでしょ、
横になって、、、
言われるようにしたら、
ズボンもパンツも
いきなり脱がされちゃってさ、、、」
ゲームしてたことになってるのね、
一晩中、ありがとうね、、、
タケトくんがいなかったら、、、
先生、、、どうなってたか、、、、
そんなになったら救急車呼んでくださいよ。
でもボク、帰らなくて良くなったみたいだから、
先生の夕ご飯も、作りますよ。
どうせ、家帰っても作るし。
いつも作ってるの?
って聞かれて、
だって、カコママたち、
いつもあんな感じだから、
できるだけ、一緒にいないようにしてるんだよね。
自分の分は自分で作って一人で食べてる。
あれがカコママの愛の声だなんて
知らなかったけど
だったら、もう毎晩、、、
どうしよう、
これから、カコママの声聞いて
大きくなったらやだな、、、
何て話してたら、
先生、時間あるんだったら、
看病してくれたお礼してあげるって
別の部屋に連れてってくれた。
来客用の寝室みたいで、
ベッドとか机とかあって、
ホテルみたいだった。
すごい広い家に住んでて、
ほんとにお嬢さんなんだよね。
お礼?って聞いたら
昨夜は、してないんでしょ、
横になって、、、
言われるようにしたら、
ズボンもパンツも
いきなり脱がされちゃってさ、、、」