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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第27章 2日目・朝3 断れないリクエスト
「あ、あと、
さっき話した写真、見たいですよね?」
「見たいとか見たくないとかじゃなくて、
お願い、消してほしいの」
「やっぱり心当たりあるんだ〜。
消されないと困るってことですよね。
カフェのあとのこと」
「そんな、、、」
「夜6時半に俺の部屋に来てくれたら、
見せてあげますよ。パソコンに写真入ってるんで。
、、そんなの無茶よ、、、
、、無理に決まってるじゃない、、
「夜は、学校で打ち合わせが、、、」
「暑気払いって飲み会でしょ、
さっきパパさんにもそう言ってた。
飲みすぎるな〜って。
みんな聞こえてましたよ。
そんなのブッチすればいいでしょ」
、、できないったら、、
パパさんは6時前には帰ってくるって言ってたから、
その後だったら、バレずに入れるでしょ。
玄関の鍵、開けたまんまにしておきますから、
いつでもどうぞ」
、、できないのよ、、
、、でも断ることもできない、、
「勝手に決めないで」
「まあ、綾子さんが来なかったら、
夏音ちゃんに送って、これママかどうか
見てもらいますよ」
「夏音に送るって?
「東京行く前にLINE交換してたんで。
でも、それっきりで特にやり取りはしてないんですけどね。
ID、変わってないですよね?」
「お願い、、、それだけは、、、」
さっき話した写真、見たいですよね?」
「見たいとか見たくないとかじゃなくて、
お願い、消してほしいの」
「やっぱり心当たりあるんだ〜。
消されないと困るってことですよね。
カフェのあとのこと」
「そんな、、、」
「夜6時半に俺の部屋に来てくれたら、
見せてあげますよ。パソコンに写真入ってるんで。
、、そんなの無茶よ、、、
、、無理に決まってるじゃない、、
「夜は、学校で打ち合わせが、、、」
「暑気払いって飲み会でしょ、
さっきパパさんにもそう言ってた。
飲みすぎるな〜って。
みんな聞こえてましたよ。
そんなのブッチすればいいでしょ」
、、できないったら、、
パパさんは6時前には帰ってくるって言ってたから、
その後だったら、バレずに入れるでしょ。
玄関の鍵、開けたまんまにしておきますから、
いつでもどうぞ」
、、できないのよ、、
、、でも断ることもできない、、
「勝手に決めないで」
「まあ、綾子さんが来なかったら、
夏音ちゃんに送って、これママかどうか
見てもらいますよ」
「夏音に送るって?
「東京行く前にLINE交換してたんで。
でも、それっきりで特にやり取りはしてないんですけどね。
ID、変わってないですよね?」
「お願い、、、それだけは、、、」