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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第27章 2日目・朝3 断れないリクエスト
「じゃあ、何かあったら、連絡ください。
って、そういえば、俺の連絡先知らなかったですよね。
スマホ、出してください」
もう綾子には断る力はなかった。
「はい、これで、綾子さんとも、、LINEを交換して、、、、
おっけい。
なんなら夏音ちゃんとグループ作ります?」
表参道でのあの夜のこと、
きっと見られてて、
きっと撮られている。
だからこんなことを、、
そうだったら、アタシには
拒むことなんてできない、、
「それから、来る時には何かお土産持ってきてほしいなあ」
「お土産って?」
「まあ、なんでもいいですけど」
「食べ物とか飲み物とかでいいの?」
「おまかせしますよ」
「じゃあ、、、」
「ま、綾子さん自身が、俺にとっては
もうお土産みたいなもんです」
「そんな、アタシは、ものじゃないんだから」
「お土産っぽく、ラッピングしてきてくれるといいなあ」
「もう、何言ってるの?ラッピングって、、」
「そうだなぁ、綾子さんだったらセクシーなヤツがいいですよね。
いいアイディアだ!
それが一番いいな」
って、そういえば、俺の連絡先知らなかったですよね。
スマホ、出してください」
もう綾子には断る力はなかった。
「はい、これで、綾子さんとも、、LINEを交換して、、、、
おっけい。
なんなら夏音ちゃんとグループ作ります?」
表参道でのあの夜のこと、
きっと見られてて、
きっと撮られている。
だからこんなことを、、
そうだったら、アタシには
拒むことなんてできない、、
「それから、来る時には何かお土産持ってきてほしいなあ」
「お土産って?」
「まあ、なんでもいいですけど」
「食べ物とか飲み物とかでいいの?」
「おまかせしますよ」
「じゃあ、、、」
「ま、綾子さん自身が、俺にとっては
もうお土産みたいなもんです」
「そんな、アタシは、ものじゃないんだから」
「お土産っぽく、ラッピングしてきてくれるといいなあ」
「もう、何言ってるの?ラッピングって、、」
「そうだなぁ、綾子さんだったらセクシーなヤツがいいですよね。
いいアイディアだ!
それが一番いいな」