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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第27章 2日目・朝3 断れないリクエスト
「ねえ、何言ってるのか分からないの。
それに、これから学校なのよ」
「ウソォ、わかってるくせに、、、
昨夜のパパさんの時みたいなので
いいですよ、だったらいくらでもあるでしょ」
、、、ラッピングって、、、
、、、そういうこと?、、、
「そんなの無理って、、
そんなこと言うと嫌いになっちゃうから、、、」
「じゃあ、今は、嫌いじゃないってことですね。
嬉しいなあ」
「そんな言葉尻で、、」
「まあ、綾子さんの好きにしてくれていいです。
時間さえ守ってくれたら。
学校の先生に、俺が教えるまでのことでもないし。
期待してますよ。
まあ、何かあったら、LINEでいいんで
連絡ください。
俺と綾子さんは、もう、お友達、なんですから」
、、、友達って、、、
「そうしたらこれも返してあげます」
ヒロシはさっきのコンドームを取り出した。
「いくら友達でも俺がこんなの持ってるのが
パパさんにバレたら、、、
たまたま同じのなんてことないですよね〜
ああ、ヤバヤバい」
、、、そんな、、、逆らえない、、、
、、、どうやっても、、、逆らえない、、、
それに、これから学校なのよ」
「ウソォ、わかってるくせに、、、
昨夜のパパさんの時みたいなので
いいですよ、だったらいくらでもあるでしょ」
、、、ラッピングって、、、
、、、そういうこと?、、、
「そんなの無理って、、
そんなこと言うと嫌いになっちゃうから、、、」
「じゃあ、今は、嫌いじゃないってことですね。
嬉しいなあ」
「そんな言葉尻で、、」
「まあ、綾子さんの好きにしてくれていいです。
時間さえ守ってくれたら。
学校の先生に、俺が教えるまでのことでもないし。
期待してますよ。
まあ、何かあったら、LINEでいいんで
連絡ください。
俺と綾子さんは、もう、お友達、なんですから」
、、、友達って、、、
「そうしたらこれも返してあげます」
ヒロシはさっきのコンドームを取り出した。
「いくら友達でも俺がこんなの持ってるのが
パパさんにバレたら、、、
たまたま同じのなんてことないですよね〜
ああ、ヤバヤバい」
、、、そんな、、、逆らえない、、、
、、、どうやっても、、、逆らえない、、、