パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

「外見もさ、内面もさ、
生き生きとしてきたら、
気づいたら、
魅力も振りまいちゃう感じで、
生徒や先生たちの目も引くようになって
人気もうなぎのぼり。


それはそれで嬉しかったんだけど、
放課後に居残って勉強してる生徒が
どんどん出てきちゃって、
先生を独り占めできなくなっちゃんたんだよね。


二人っきりで進路相談室に籠るなんて、
もう、とんでもなくって、
できなくなっちゃった。


先生、恋でもしてるの〜？
彼氏できたの〜？
なんて女子生徒からも
突っ込まれるくらいだった。
婚約者のことは、黙ってたみたいだけど。


先生、最近、おっぱい、
大きくなったよね〜
お尻も大きくなったんじゃない？
ってタッチされて、

もぉ、そんなことないから〜

なんて、同級生同士みたいに、
ハシャギあってた。


もう、学校でのエッチなことはおしまいで、
週末に先生の家に行くことが
多くなっちゃってたな。


先生も待ちきれないみたいで、
玄関で、妖艶な下着姿で
出迎えてくれるんだよね。


妖艶な感じもするんだけど、
可愛い〜〜ってのが
上回っちゃって。
そんな姿、ボクしか知らないからさ、
婚約者もびっくりだよね」