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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第28章 2日目・夜1 時間厳守
だから、きっと、下着をを見られる展開になるに
違いない、そう思っていた。
そしてその予想通りになり、
彼は喜んでくれた。
「綾ちゃんの黒いの、ゾクゾクするよ〜」
そう言われて嬉しかった。
でもよりによって、
それを選んでしまうとは。
何か、ヒロシの視線に、
あの彼と通じるものを感じているのかもしれない。
だから、こんな無茶なことを言われても、
嫌いになれないのだろうか。
その時の写真を、まだヒロシは何か持っているらしい。
カフェで話しているだけじゃないとなると、、、
、、、それは、、、困る、、、
なんとか消してもらわなければ、、、
「白いブラウスにグレーのスカート、、、
やっぱり高校教師そのものって感じで、
清純でいいですね。
でも、なんかエロいなあ」
「こんなの普通だから」
「でも白いのって透けちゃうから
大変ですよね。
高校男子は、そんな女教師に見とれちゃうんですけどね。
うちの学校には、
あんまり魅力的な先生いなかったなあ。
綾子先生なら、同僚の先生にもモテるでしょ」
「もう、そんなことどうでもいいでしょ」
「どうでもよくないですよ。
そんな怒らないでくださいよ。
あんまり大きな声出すと、
パパさんに聞こえちゃいますよ〜」
違いない、そう思っていた。
そしてその予想通りになり、
彼は喜んでくれた。
「綾ちゃんの黒いの、ゾクゾクするよ〜」
そう言われて嬉しかった。
でもよりによって、
それを選んでしまうとは。
何か、ヒロシの視線に、
あの彼と通じるものを感じているのかもしれない。
だから、こんな無茶なことを言われても、
嫌いになれないのだろうか。
その時の写真を、まだヒロシは何か持っているらしい。
カフェで話しているだけじゃないとなると、、、
、、、それは、、、困る、、、
なんとか消してもらわなければ、、、
「白いブラウスにグレーのスカート、、、
やっぱり高校教師そのものって感じで、
清純でいいですね。
でも、なんかエロいなあ」
「こんなの普通だから」
「でも白いのって透けちゃうから
大変ですよね。
高校男子は、そんな女教師に見とれちゃうんですけどね。
うちの学校には、
あんまり魅力的な先生いなかったなあ。
綾子先生なら、同僚の先生にもモテるでしょ」
「もう、そんなことどうでもいいでしょ」
「どうでもよくないですよ。
そんな怒らないでくださいよ。
あんまり大きな声出すと、
パパさんに聞こえちゃいますよ〜」