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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

、、、こんなお仕置きしながら
やさしくしないでよ、、、


でも、これって、やさしさなんかじゃないよね、
優越感からくる余裕なんだよね、タケトくん。


だって、あんなにライバル視してた
ヒロシくんと電話で話しながら、
アタシにこんな手コキ奉仕させて、
オナニーまで命じてるんだから。


きっと今、勝ち誇った気分なんだよね。
アタシを自分のものにしたって、、、
アタシが何でも言うこと聞くようにできて、、、


なんかあったら
私の声を上げさせるか、
ビデオ通話にしてこの状況を見せるか
すれば、ヒロシくんの負けが決まっちゃう。


やさしさというよりは、
自分が勝ち取った獲物を
愛でているに違いないわ。


アタシ、何でこんなことに
なっちゃったんだろう、
本当に惨め、、、


タケトくんやヒロシくんとどうこうって前に
すできもう惨めなんだから、、、


二人ともう気づいてるんだろうけれど、
どうせ、夫に浮気されちゃってる
情けないオンナってことよ、、、


年下の男たちに弄ばれる
哀れな人妻、、、それがアタシ、、、
なんか、もうやだ、、、


タケトのペニスを握り締めながら、
クリトリスを弄らされて、
しかも感じてしまっている
自分に泣きたくなってきた。