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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

勃起した乳首は、あまりに敏感で、
さっきからずっとブラに擦れっぱなしだった。
でも人の手の温もりは違う。
柔らかく
激しく
いやらしく
タケトの指先の動きが
確実に綾子の官能を
刺激してくる。
、、、それ、、、
だめ、、、
でも、、、
、、、感じちゃう、、、
綾子は喘ぎ声をこらえるのに
精一杯だった。
唇が痛くなるほど
噛み締めてしまう。
まさかこんなことになっているとは
ヒロシには想像もつかないだろうから、
ちょっとくらいは出しても
気づかれないかもしれない。
でも一度、出してしまうと
自分に火がついてしまう、
それは明らかだった。
とにかく頑張ってこらえるしかない。
潤んだ目で、
お願い、、、
これ以上いじめないで、、
そう訴えても、
かえってタケトを喜ばすだけで、
指先で乳首をキュッと
捻られてしまう。
「あ、でも、
そういえば、綾子先生の
ブラジャー、ピンクで
綺麗だったかも、、、
レースの刺繍とかあって。
思い出しちゃった。
でもあれって、見せても
いいのでしょ、、、
あんまりよく知らないけど」
、、、違うから、、、
そんなの学校に着けてこないよ、、、
さっきからずっとブラに擦れっぱなしだった。
でも人の手の温もりは違う。
柔らかく
激しく
いやらしく
タケトの指先の動きが
確実に綾子の官能を
刺激してくる。
、、、それ、、、
だめ、、、
でも、、、
、、、感じちゃう、、、
綾子は喘ぎ声をこらえるのに
精一杯だった。
唇が痛くなるほど
噛み締めてしまう。
まさかこんなことになっているとは
ヒロシには想像もつかないだろうから、
ちょっとくらいは出しても
気づかれないかもしれない。
でも一度、出してしまうと
自分に火がついてしまう、
それは明らかだった。
とにかく頑張ってこらえるしかない。
潤んだ目で、
お願い、、、
これ以上いじめないで、、
そう訴えても、
かえってタケトを喜ばすだけで、
指先で乳首をキュッと
捻られてしまう。
「あ、でも、
そういえば、綾子先生の
ブラジャー、ピンクで
綺麗だったかも、、、
レースの刺繍とかあって。
思い出しちゃった。
でもあれって、見せても
いいのでしょ、、、
あんまりよく知らないけど」
、、、違うから、、、
そんなの学校に着けてこないよ、、、

