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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
「それ、見せブラのこと言ってる?
そういえば、街中で見かけることあるけどさ。
でも、学校の先生が、見せてもいいブラ
なんかするわけないだろ。


そんな先生いたら、
男子生徒もドキドキしちゃって
勉強どころじゃないからさ。


それにPTAのおばちゃんとか、黙ってないよ。
うちの息子を誘惑するな〜って」


「そうだよね〜。
もしかしたら、ボクだけに
見せてくれたのかな、特別に」


「なんで、タケトが特別なんだよ、
そんなに話したこともないんだろ。
えっ、じゃあ、
ヒロくんは見たことあるの?」


、、、なんでそんな話になっちゃうの、、、


「夏音ちゃんから聞いたけど
ヒロくん、よく家に遊びに来てたって。
ご飯も一緒に食べてたって」
「だからって、
そんなの見ないだろ、フツー」
「そうだよね〜」


「あっ、でも、、、」
「何?」
「内緒だぞ、絶対」
「うん」


、、、ヤダ、、、何、、、?


「ベランダに干してあるのは、
よく見てた。
綾子さんの家と、オレんち、
もともと一つの家だったみたいでさ、
ベランダも扉があるけどつながってるんだよね。


だから遊び行く時、
干してあるのはよく見ちゃってたな。
たまにさ、エッチなの干してあって
ドキドキしちゃったよ」
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