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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

、、、そんな話、初めて聞いたけど、、、


「たまに手にとってさ、
匂い嗅いだりしちゃってたな。
ブラもパンティも」
「そんな下着の匂いなんて、、、」
「まあ、タケトもそのうち、わかるよ、、、
もっと大人になればさ」


、、、何よ、ヒロシくん、、、
そんな変態みたいなこと、、、
それにね、、、
タケトくんは、もう大人なの、、、
見た目とは全然違うのよ、、、


「ちょっと借りちゃったこともあるけどな」
「借りちゃうって？」
「一人でする時にさ、、、」
「一人でって？」


「マスだよ、マスかく時に
巻きつけるの」
「え？」
「マスも知らないのか？
オナニーだよ」
「聞いたことはあるけど、、、」


「そうなんだ、まだなんだな、
タケトは、、、
じゃあ、今度帰った時に、教えてやるよ」


、、、なんかすごい会話、、、
男の子同士の会話って
こんな感じなんだろうか。


、、、それに借りちゃったって、、、
マスかく時に、巻きつけたって、、、
それって、マスターベーションする時に
おちんちんに巻いてたってことよね、、、


そういえば、取り込んだ時に
パリッと乾いてない時あった。
そんなことに使ってたのね、、、