この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第29章 2日目・夜2 勘違いのお土産
綾子はしばらく動けないでいた。
その間もじっと見つめられている。
そのヒロシの目には、怖さは感じられない。
少年のようにキラキラしている。

、、期待、、の、、目、、よね、、

、、でも、、ちょっといやらしい、、目、、

、、できることと、できないことがあるのよ、、

、、でも、、、、、、、

、、これで、、、いい、、、?

やがて意を決したように
人妻教師は、
白いブラウスのボタンを外し始めた。

ただでさえ透けて見えるのが恥ずかしかったのに、、
それ以上、、だなんて、、
昨日と違って二人だけなのよ、、

ヒロシの視線が指先に移ったのが見えた。
自分の指先が震えているのがわかる。
隣の家には夫がいる状況なのだから無理もない。

「いいですね〜。綾子さん、キレイです、とっても。
昨夜の綾子さんみたいにエロくて綺麗だなあ。
でも今日の方がよっぽどセクシーです」

一つ、二つ、
胸の谷間が露わになり
ブラが直接見えるまで外した。

そしてさらに、、、
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ