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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第29章 2日目・夜2 勘違いのお土産
綾子はしばらく動けないでいた。
その間もじっと見つめられている。
そのヒロシの目には、怖さは感じられない。
少年のようにキラキラしている。
、、期待、、の、、目、、よね、、
、、でも、、ちょっといやらしい、、目、、
、、できることと、できないことがあるのよ、、
、、でも、、、、、、、
、、これで、、、いい、、、?
やがて意を決したように
人妻教師は、
白いブラウスのボタンを外し始めた。
ただでさえ透けて見えるのが恥ずかしかったのに、、
それ以上、、だなんて、、
昨日と違って二人だけなのよ、、
ヒロシの視線が指先に移ったのが見えた。
自分の指先が震えているのがわかる。
隣の家には夫がいる状況なのだから無理もない。
「いいですね〜。綾子さん、キレイです、とっても。
昨夜の綾子さんみたいにエロくて綺麗だなあ。
でも今日の方がよっぽどセクシーです」
一つ、二つ、
胸の谷間が露わになり
ブラが直接見えるまで外した。
そしてさらに、、、
その間もじっと見つめられている。
そのヒロシの目には、怖さは感じられない。
少年のようにキラキラしている。
、、期待、、の、、目、、よね、、
、、でも、、ちょっといやらしい、、目、、
、、できることと、できないことがあるのよ、、
、、でも、、、、、、、
、、これで、、、いい、、、?
やがて意を決したように
人妻教師は、
白いブラウスのボタンを外し始めた。
ただでさえ透けて見えるのが恥ずかしかったのに、、
それ以上、、だなんて、、
昨日と違って二人だけなのよ、、
ヒロシの視線が指先に移ったのが見えた。
自分の指先が震えているのがわかる。
隣の家には夫がいる状況なのだから無理もない。
「いいですね〜。綾子さん、キレイです、とっても。
昨夜の綾子さんみたいにエロくて綺麗だなあ。
でも今日の方がよっぽどセクシーです」
一つ、二つ、
胸の谷間が露わになり
ブラが直接見えるまで外した。
そしてさらに、、、