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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
少し萎えた陰茎を
咥えたまま見上げると
射精の余韻に浸っている
タケトと視線が絡み合った。
同じ日にクンニとフェラでお互いが
逝かせ合った二人。
そこにはもう
言葉はいらないような
濃密さが漂っていた。
玉袋から亀頭まで
タケトの目を見ながら
もう一度、自分の口で
清めるように舐め上げた。
逝ったばかりのタケトが
くすぐったそうに身をよじる姿も
可愛く思えた。
芯の固さはなくなっているけれど
それでも大きさは、それなりにあった。
また大きくならないように、
そこだけは気をつけて、
静かに舐めてはいた。
「ありがとう、、、
綾子先生、、、
こんなに最後まで、
してくれるんだ、、、
こんなの、初めて」
「いつもは、
こんなこと、しないのよ、
タケトくんだから、特別よ」
「そうなの?
嬉しいな」
タケトの目が輝いた。
でも、そうは答えたけれど、
だいたい、どの男にも、
お口で飲んであげた時には、
いつもしてあげていたことだった。
そして、だいたい、いつも
「あなただけ、特別よ」
そう答えていた。
それくらいのズルさは
持ち合わせていた。
咥えたまま見上げると
射精の余韻に浸っている
タケトと視線が絡み合った。
同じ日にクンニとフェラでお互いが
逝かせ合った二人。
そこにはもう
言葉はいらないような
濃密さが漂っていた。
玉袋から亀頭まで
タケトの目を見ながら
もう一度、自分の口で
清めるように舐め上げた。
逝ったばかりのタケトが
くすぐったそうに身をよじる姿も
可愛く思えた。
芯の固さはなくなっているけれど
それでも大きさは、それなりにあった。
また大きくならないように、
そこだけは気をつけて、
静かに舐めてはいた。
「ありがとう、、、
綾子先生、、、
こんなに最後まで、
してくれるんだ、、、
こんなの、初めて」
「いつもは、
こんなこと、しないのよ、
タケトくんだから、特別よ」
「そうなの?
嬉しいな」
タケトの目が輝いた。
でも、そうは答えたけれど、
だいたい、どの男にも、
お口で飲んであげた時には、
いつもしてあげていたことだった。
そして、だいたい、いつも
「あなただけ、特別よ」
そう答えていた。
それくらいのズルさは
持ち合わせていた。