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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

誰にでもしているようには
思われたくなかったからだ。
それじゃ、ただの淫乱オンナになっちゃう。


ただ、あまりに気持ちがよく、
口慣れた「お掃除」なので、
きっと他の男にもしてきたんだろうな、
そう思われていたに違いない。


そんな丁寧な、
お掃除フェラが終わると、
タケトが綾子を椅子に座らせてくれた。


自分が教える教室で
仲のいい教え子の梨花の
椅子に座っている綾子。
そこにはいつもの気品溢れる姿は
どこにもなかった。


ただ、スカートは捲れ上がったままで、
愛液でビチョビチョのショーツが
丸出しになっている。


ガーターストッキングが
艶かしく白い太ももを
露わにしている。


ブラも下げられたままで
勃起したままの乳首も顔を出している。
口元から漏れ出た精液が
胸元も伝ってそのあたりまで
垂れていた。


タケトが、さっき使っていた
綾子の教え子の梨花のハンドタオルで
口元や胸元を拭いてくれている。


「あ、ありがとう、、、
タケトくん」


拭いてくれるのは嬉しいんだけど
梨花ちゃんに申し訳ないな、、、
こんなことに使っちゃって、、、


でも、他にどうしようもないことは
わかっていた。