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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
タケトの股間では、
射精したばかりのペニスが
パンツがずりさげられたまま、
しまわれることもなく、
綾子ほ顔の横で、だらりと揺れている。
さすがにギンギンということではなく
少し垂れているけれど、
それでもまだおっきくはあった。
熱さも湛えていた。
「綾子先生、
本当に、ボクのことが好き?」
すぐ目の前に
顔を近づけられ、改めて聞かれた。
さっきの綾子の言葉を確認したかったようだ。
「タケトくんのこと、好き、、、よ、、、
うん、、、大好き、、、
でも、、、」
その先を言おうとしたところで
タケトの指が唇に当てられ
止められた。
「でも、、、は、、、
だめ、、、だよ、、、
わかってるよ、、、
そんなことくらい」
「、、、タ、タケトくん、、、」
こんなに淫らな格好をしていることを
忘れて、
綾子の中に、暖かな感情が込み上げくる。
「ボク、綾子先生が、
好きって言ってくれて
すごく嬉しかったから、
それだけで十分だから」
、、、アタシも、、、嬉しい、、、
感情が高ぶって声が出ない。
その代わりに、
綾子の目に温かなものが溜まって、
一筋、こぼれ落ちた。
射精したばかりのペニスが
パンツがずりさげられたまま、
しまわれることもなく、
綾子ほ顔の横で、だらりと揺れている。
さすがにギンギンということではなく
少し垂れているけれど、
それでもまだおっきくはあった。
熱さも湛えていた。
「綾子先生、
本当に、ボクのことが好き?」
すぐ目の前に
顔を近づけられ、改めて聞かれた。
さっきの綾子の言葉を確認したかったようだ。
「タケトくんのこと、好き、、、よ、、、
うん、、、大好き、、、
でも、、、」
その先を言おうとしたところで
タケトの指が唇に当てられ
止められた。
「でも、、、は、、、
だめ、、、だよ、、、
わかってるよ、、、
そんなことくらい」
「、、、タ、タケトくん、、、」
こんなに淫らな格好をしていることを
忘れて、
綾子の中に、暖かな感情が込み上げくる。
「ボク、綾子先生が、
好きって言ってくれて
すごく嬉しかったから、
それだけで十分だから」
、、、アタシも、、、嬉しい、、、
感情が高ぶって声が出ない。
その代わりに、
綾子の目に温かなものが溜まって、
一筋、こぼれ落ちた。