パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

朝、夫とタクシーに乗って
駅に向かったヒロシくんを
一緒に見送ったタケトくんと
そのあと、
想像もしていないことになっちゃった。
アタシだって信じられないんんだから。


二人っきりになって、
エレベーターを降りて、
家に向かうまでの間に
逝かされちゃったの。


タケトくん、
オマンコにビンが挿れられてるの知ってた。
地下のトイレでのヒロシくんに
挿れられた時、外で
聞いてたみたい。


タケトくんに、
ビンをいじられて、
アクメを極めて、失神して、、、
家のベッドに運んでもらったの。
そんなことも説明しろっていうの？


ベッドで、オマンコ丸出しにされて、
まんぐり返しにされちゃって、
クンニされて
ビンを出し入れされて、逝かされちゃった。
しかも、何度も何度も。


それだけじゃなくって、
学校まで乗せてきてあげた車の中でも、
学校見学につれてきたと思ったら、
教室でまた逝かされて、、、。


最期はフェラして
ごっくんしてあげたって
そんなのぜーんぶ、
ヒロシくんに教えるってこと？


そんなの聞いたら、
怒って何しちゃうか、
わからない、、、
それに娘にもきっと
伝わっちゃう、、、