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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第30章 2日目・夜3 遠い夏の空の下
綾子は、教壇に立っている間、
生徒たちの視線が気になり、
恥ずかしさでいっぱいだった。
一方で、
時折彼と目があうと、
痺れるような快感にも包まれることがわかった。
、、ああ、好きよ、、、
、、あとで、、いっぱい愛してくれるのよね、、
そう思うと、
股間から溢れ出してしまいそうで、
そこからオンナの匂いを漂わせてしまいそうで、
誰にも知られないように抑えるのが大変だった。
生徒たちに提出物を書かせながら
教室を一周する。
もちろん一番後ろの窓側の彼の横も通る。
一生懸命に書いている姿が
なんだか嬉しい。
医者を目指しているようで
成績も学年でトップクラスだ。
「書けました!」
彼が綾子に提出物を差し出した。
頭の回転も早いから
こうした時もすぐにやってしまう。
でも提出物に書かれていたのは
「どうです?ノーパンは?
あとでたっぷり可愛がってあげるね、
僕だけの綾子せんせ」
さらにそこには勃起したペニスの絵も
添えられていた。
「早いのね。じゃあ預かっておくわ」
綾子は何事もなかったかのように
提出物を二つに折りたたんだ。
高校生は、誰も見ていないのを
確認して、
ノーパンの綾子のお尻を
スカートの上から撫で回した。
綾子は目をつぶって上を向いて、
その手の感触をに神経を集中させた。
口をぎゅっと結んで、
何かをこらえているようだ。
そして誰にも気づかれないように
生徒の首筋に手をやり
スーッと撫でた。
窓の外には青空が広がっていた。
今日が、
数時間だけの登校日で、よかった。
これ以上はもう、、
生徒たちの視線が気になり、
恥ずかしさでいっぱいだった。
一方で、
時折彼と目があうと、
痺れるような快感にも包まれることがわかった。
、、ああ、好きよ、、、
、、あとで、、いっぱい愛してくれるのよね、、
そう思うと、
股間から溢れ出してしまいそうで、
そこからオンナの匂いを漂わせてしまいそうで、
誰にも知られないように抑えるのが大変だった。
生徒たちに提出物を書かせながら
教室を一周する。
もちろん一番後ろの窓側の彼の横も通る。
一生懸命に書いている姿が
なんだか嬉しい。
医者を目指しているようで
成績も学年でトップクラスだ。
「書けました!」
彼が綾子に提出物を差し出した。
頭の回転も早いから
こうした時もすぐにやってしまう。
でも提出物に書かれていたのは
「どうです?ノーパンは?
あとでたっぷり可愛がってあげるね、
僕だけの綾子せんせ」
さらにそこには勃起したペニスの絵も
添えられていた。
「早いのね。じゃあ預かっておくわ」
綾子は何事もなかったかのように
提出物を二つに折りたたんだ。
高校生は、誰も見ていないのを
確認して、
ノーパンの綾子のお尻を
スカートの上から撫で回した。
綾子は目をつぶって上を向いて、
その手の感触をに神経を集中させた。
口をぎゅっと結んで、
何かをこらえているようだ。
そして誰にも気づかれないように
生徒の首筋に手をやり
スーッと撫でた。
窓の外には青空が広がっていた。
今日が、
数時間だけの登校日で、よかった。
これ以上はもう、、