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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
そんな言葉が自分から出てくるのも
不思議だった。
すごく自然に、教え子に
服従させられてた。
あの時からだったな、
教え子の性奴のようにさせられたのは。
アタシの本性に気づいちゃったみたいで、
ペットのように扱われるようになっちゃった。
「でもさ、
あんただって、綾子に
嘘つかれてたんだよな。
ボクのことなんでなんにも知らないでしょ。
って教えてあげないけどね」
Tちゃん、、、ホントに、、、
ごめんね、、、
教え子と付き合うつもりなんて
なかったのよ。
そんなこと、ありえないでしょ、、、
だから、どこかで終わりになるって思ってた。
そしたら、ズルズルと今まで来ちゃって、、、
Tちゃんに、どう伝えたらいいか
わからなかったの、、、
でも、相手が教え子だなんて、
Tちゃん相手にだって言えない、、、
「あんたさ、綾子の部屋に
来たことなんかないだろ。
彼氏だったのにね、、、
いつもホテルばっか」
Tちゃんは来たがったけど、
部屋が汚いからとか
狭いからとか理由をつけて断ってた。
呼べるわけないよね、
ボクの着替えとかいっぱい
置いてあるからさ。
もう半同棲してるって感じ。
ボクと綾子の愛の巣、だからね」
不思議だった。
すごく自然に、教え子に
服従させられてた。
あの時からだったな、
教え子の性奴のようにさせられたのは。
アタシの本性に気づいちゃったみたいで、
ペットのように扱われるようになっちゃった。
「でもさ、
あんただって、綾子に
嘘つかれてたんだよな。
ボクのことなんでなんにも知らないでしょ。
って教えてあげないけどね」
Tちゃん、、、ホントに、、、
ごめんね、、、
教え子と付き合うつもりなんて
なかったのよ。
そんなこと、ありえないでしょ、、、
だから、どこかで終わりになるって思ってた。
そしたら、ズルズルと今まで来ちゃって、、、
Tちゃんに、どう伝えたらいいか
わからなかったの、、、
でも、相手が教え子だなんて、
Tちゃん相手にだって言えない、、、
「あんたさ、綾子の部屋に
来たことなんかないだろ。
彼氏だったのにね、、、
いつもホテルばっか」
Tちゃんは来たがったけど、
部屋が汚いからとか
狭いからとか理由をつけて断ってた。
呼べるわけないよね、
ボクの着替えとかいっぱい
置いてあるからさ。
もう半同棲してるって感じ。
ボクと綾子の愛の巣、だからね」