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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「いつからなんだ、、、」
Tちゃんが声を絞り出して
聞いてきた。
「いつって、、、もう
何ヶ月?半年?
どうだっけ、綾子。
綾子からは、別れたって
聞いてたんだけどな。
でも、あんたが
綾子を開発してくれたおかげで、
最初からすごいエッチでさ、、、
びっくりしちゃった。
最初見たときは、
バージンだと思うくらい
清楚だったからさ。
でも全然違うんだよね、
びっくり。
そしたら彼氏がいて
遠距離で、寂しいって。
彼氏がいるのはびっくりしちゃったけど
ボク、その時から
綾子さんのこと気になってて、
相談に乗ってあげてた。
たまに、嬉しそうな顔してて
どうしたのって聞いたら、
彼氏が会いに来てくれた〜って、
それ、あんたのことだったんだよな。
夕べは抱かれたんたなぁなんて
想像しちゃってさ、
すごく嫉妬しちゃったな。
あの時は、綾子は、
あんたのオンナだったんだよな。
でも、そんなのも一時で、
また綾子さん、
寂しい顔するようになっちゃってた。
次にいつ会えるか分からないって。
もっとあんたが来てあげてればさ、
こんなことにならなかったんだよ。
まあ、ボクにはラッキーだったけどね」
Tちゃんが声を絞り出して
聞いてきた。
「いつって、、、もう
何ヶ月?半年?
どうだっけ、綾子。
綾子からは、別れたって
聞いてたんだけどな。
でも、あんたが
綾子を開発してくれたおかげで、
最初からすごいエッチでさ、、、
びっくりしちゃった。
最初見たときは、
バージンだと思うくらい
清楚だったからさ。
でも全然違うんだよね、
びっくり。
そしたら彼氏がいて
遠距離で、寂しいって。
彼氏がいるのはびっくりしちゃったけど
ボク、その時から
綾子さんのこと気になってて、
相談に乗ってあげてた。
たまに、嬉しそうな顔してて
どうしたのって聞いたら、
彼氏が会いに来てくれた〜って、
それ、あんたのことだったんだよな。
夕べは抱かれたんたなぁなんて
想像しちゃってさ、
すごく嫉妬しちゃったな。
あの時は、綾子は、
あんたのオンナだったんだよな。
でも、そんなのも一時で、
また綾子さん、
寂しい顔するようになっちゃってた。
次にいつ会えるか分からないって。
もっとあんたが来てあげてればさ、
こんなことにならなかったんだよ。
まあ、ボクにはラッキーだったけどね」