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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第30章 2日目・夜3 遠い夏の空の下
彼と途中で待ち合わせて
用心深く距離をとりながら、
そのまま綾子の部屋を目指す。
先に入った綾子を
追いかけるようにして高校生が駆け込んできた。
入ってくるや否や、
無言で、玄関でスカートを乱暴に剥ぎ取られた。
白いブラウスの下に
ガーターストッキング、
そしてノーパンで立ち尽くす
綾子の姿がエロ過ぎた。
何も抵抗できない。
されるがままだ。
薄暗い部屋の中で、綾子の下半身は白く浮き上がり、
股間の陰毛は黒々といやらしかった。
その茂みの間からは、桃色に
肉の真珠がぷっくりと顔を出し、
輝いていた。
立ったまま両脚を開けさせられると
彼がしゃがんで覗き込んだ。
もわっとしたオンナの匂いが
立ち込める。
「やっべ、綾子先生のオマンコ、
ぐっちょぐちょじゃん、、
マンコ臭、すげ〜な、
もしかして学校でもこうだった?」
あんなに優等生なのに、
綾子の部屋では、いつもこんな感じで、
今日も、意地悪に言われた。
「だって、、見られていると思うと、、
アタシ、、、」
「お尻触られて、感じた?」
「うん、、声だしそうになっちゃったの、、、」
「もう、そんなに可愛い顔してるのに、
変態エロセンセーじゃん」
用心深く距離をとりながら、
そのまま綾子の部屋を目指す。
先に入った綾子を
追いかけるようにして高校生が駆け込んできた。
入ってくるや否や、
無言で、玄関でスカートを乱暴に剥ぎ取られた。
白いブラウスの下に
ガーターストッキング、
そしてノーパンで立ち尽くす
綾子の姿がエロ過ぎた。
何も抵抗できない。
されるがままだ。
薄暗い部屋の中で、綾子の下半身は白く浮き上がり、
股間の陰毛は黒々といやらしかった。
その茂みの間からは、桃色に
肉の真珠がぷっくりと顔を出し、
輝いていた。
立ったまま両脚を開けさせられると
彼がしゃがんで覗き込んだ。
もわっとしたオンナの匂いが
立ち込める。
「やっべ、綾子先生のオマンコ、
ぐっちょぐちょじゃん、、
マンコ臭、すげ〜な、
もしかして学校でもこうだった?」
あんなに優等生なのに、
綾子の部屋では、いつもこんな感じで、
今日も、意地悪に言われた。
「だって、、見られていると思うと、、
アタシ、、、」
「お尻触られて、感じた?」
「うん、、声だしそうになっちゃったの、、、」
「もう、そんなに可愛い顔してるのに、
変態エロセンセーじゃん」