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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第30章 2日目・夜3 遠い夏の空の下
「だって、、あとでたっぷり可愛がってあげるね、
って書いてあったから」
「教室でそんなこと考えてたんだ」
「これ」
さっき教室でもらった紙を取り出した。
「こんな絵も描いてあるから」
「持って帰ってきたんだ」
「だって、こんなの他の先生に見られたら、、」

「もしかして勃起したペニスの絵を見て
感じちゃった?
オマンコ、濡らしちゃった?」
「これで可愛がってくれるんだなって」
「エッロ〜。ねえ、どんな風に可愛がって欲しいの?
せんせ」

綾子は目をとろんとさせて
股間にうずくまる彼を見つめた。
担任教師が、教え子に完全に従属させられている姿だった。

高校生がゆっくり立ち上がる。
綾子の目は、その股間に釘付けだ。
あの絵のペニスが、、、
、、、欲しい。

綾子は壁に手をつかせられ
お尻を突き出させられた。
前戯もなしに立ったまま後ろから
腰を抱えられて、若き肉竿を押し込まれた。

「綾子センセーのお望み通り、、、
オマンコに、、、
ほら、、これで、、、」
「ぁああああっ、、」
「たっぷり、、可愛がってあげますよ」
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