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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「だからって、、、
こんな話、人前でしないでよ。
それに、ヒロシくんも
へんなことになったら困るんじゃ」
「へんなことって、、、」
「あそこが、おっきくなっちゃったり、、、」
綾子の目には、
タケトの復活しつつある勃起が
ムクムクと上を向くのが
映っていたから、気になってしまった。
新幹線の駅で、
勃起させてたら、通報されて、
捕まっちゃうかもしれない、、
「そんなこと気にしてくれるんだぁ。
でも、これくらいじゃならないでしょ。
全然、フニャちんのまんまだよ。
ま、綾子さんがエッチな声、
聞かせてくれるんなら、
なっちゃうかもだけどさ」
「そんな声、
出さないから」
「オレのことは気にしなくていいから。
だって、ビン挿れたまんまなら、
相当、ヤバいことになってるでしょ。
すげぇ、濡れ濡れとか、、、」
「そんなに濡れてなんか」
「じゃあ、ちょっとは濡れてんだ。
学校で、
オマンコにビン入れながら、、、
変態教師だね。
綾子さんの可愛い声聞いて、
もしそうなっちゃったら、
朝みたいに、多機能トイレにでも
行って、自分で抜くから大丈夫だよ」
「もぉ、何言ってるのよ、、、」
こんな話、人前でしないでよ。
それに、ヒロシくんも
へんなことになったら困るんじゃ」
「へんなことって、、、」
「あそこが、おっきくなっちゃったり、、、」
綾子の目には、
タケトの復活しつつある勃起が
ムクムクと上を向くのが
映っていたから、気になってしまった。
新幹線の駅で、
勃起させてたら、通報されて、
捕まっちゃうかもしれない、、
「そんなこと気にしてくれるんだぁ。
でも、これくらいじゃならないでしょ。
全然、フニャちんのまんまだよ。
ま、綾子さんがエッチな声、
聞かせてくれるんなら、
なっちゃうかもだけどさ」
「そんな声、
出さないから」
「オレのことは気にしなくていいから。
だって、ビン挿れたまんまなら、
相当、ヤバいことになってるでしょ。
すげぇ、濡れ濡れとか、、、」
「そんなに濡れてなんか」
「じゃあ、ちょっとは濡れてんだ。
学校で、
オマンコにビン入れながら、、、
変態教師だね。
綾子さんの可愛い声聞いて、
もしそうなっちゃったら、
朝みたいに、多機能トイレにでも
行って、自分で抜くから大丈夫だよ」
「もぉ、何言ってるのよ、、、」