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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

勘違いしないでね
ヒロシくんに脅されたから
してるんじゃないのよ、、、
タケトくんに命令されたから、
なんだから、、、



今、怖いのは、
電話の向こうのヒロシではない。
アタシの運命は、もうタケトくんに
委ねられてるの。


若い男の子って、
突発的に変な行動取っちゃうから、
難しいよ。
タケトくんのこと、まだ
そんなによく知らないけれど、
本当に何か、してしまいそうで
怖かった。
とにかく、タケトくんには
もう逆らえない、、、


綾子はヒロシというよりも
タケトを納得させるために
しぶしぶ、胸の手を動かして
気分を盛り上げ始めた。


タケトもその綾子が
自慰を始めたことに
満足げな笑みを浮かべ、
新たな行動を取り始めた。


タケトの行方を目で追うと、
綾子のバッグが置いてある
教師用の机のところに向かっていた。


すぐにスマホを取り出していた。
パスワードはもう知られてしまっている、
タケトはムービーを立ち上げ、
綾子がヒロシと電話する様子を
取り始めていた。


綾子が、ヒロシにせがまれて、
エッチな声を上げるために
胸を揉み始めた様子が
録画されていく。
自分のスマホで撮られてしまうのが
あまりに惨めに思えた。