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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
でも、
ヒロシくんも満足させてあげないと
彼だって何をするか分からないよ。


「ぁぁっ、、、ぁんっ、、、
ヒロシくん、、、
綾子、、、
感じてるの、、、
ぁあん、、ふぅ、、、
こんな声でいいの?」


綾子は、おっぱいを揉みながら
さっきタケトにされたように
乳首をつまんで声を出し始めた。


「すげ〜綾子さん、
そんなにすぐにエッチな声、
出ちゃうんだぁ、
教室でしょそこ、やべぇ〜。
いきなり、ビン、
出し入れしちゃってるんだ」


「違うから、、、
そんなことできないよ、、、」
「じゃあ、なんでそんな声、、、」
「、、、ぉ、、、おっぱい、、、
触ってるの、、、」


「おっぱい、、、って、、、
綾子さんが、
教室で、お乳触りながら
オナニーしてるなんて
ドキドキしちゃうな」


「だから、人前で、名前とか呼ばないでよ、
エッチな言葉もよして、、、
誰が聞いてるか、分からないんだから」


その様子を見たタケトは、
綾子がよく映る場所に
スマホを固定して撮り始める。



「ぁあん、だめよぉ、、、」
その声は、明らかに
タケトに向けられていたが、
ヒロシにはわかるはずもなかった。
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