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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰

「もしかして
綾子さん、オレに
触られること、想像してるんだぁ。
エッチな人妻だなぁ〜
じゃあ、もっと
触ってよ、
ブラウスはだけてさ、
ブラの中に手を入れて」
ヒロシは、調子に乗って
綾子が嫌がることを
させているつもりだった。
「もぉ、、、
そんなこと、させないでよ、、、
できないったらぁ。
ぁぁん、、、」
でも綾子は、とっくに、
ブラを押し下げられて露わになった
生乳を揉んで、
乳首をいじっていた。
「そうそう、、、
こういう声、
聞きたかったんだよね〜。
綾子さん、いきなり盛り上がっちゃって
やっぱり、オマンコに
ずっとビン入れてたから?」
「わかんないから、、、もぉ」
綾子の目の端に、
タケトが綾子のバッグを
漁り始めたのがわかる。
レジ袋に入れたまんまの
朝、ヒロシに挿れられた
コンドームに包まれたビンを探し当てた。
袋から出して持ち上げて、
綾子に見せつけて、指差している。
そのビンは、まだベトベトしていた。
綾子の愛液が残っていたのだろう。
コレ?
こんなんじゃ
ちっちゃすぎてダメだよね〜。
そうでも言いたげだ。
綾子が首を振って嫌がるけど
御構い無しだ。
綾子さん、オレに
触られること、想像してるんだぁ。
エッチな人妻だなぁ〜
じゃあ、もっと
触ってよ、
ブラウスはだけてさ、
ブラの中に手を入れて」
ヒロシは、調子に乗って
綾子が嫌がることを
させているつもりだった。
「もぉ、、、
そんなこと、させないでよ、、、
できないったらぁ。
ぁぁん、、、」
でも綾子は、とっくに、
ブラを押し下げられて露わになった
生乳を揉んで、
乳首をいじっていた。
「そうそう、、、
こういう声、
聞きたかったんだよね〜。
綾子さん、いきなり盛り上がっちゃって
やっぱり、オマンコに
ずっとビン入れてたから?」
「わかんないから、、、もぉ」
綾子の目の端に、
タケトが綾子のバッグを
漁り始めたのがわかる。
レジ袋に入れたまんまの
朝、ヒロシに挿れられた
コンドームに包まれたビンを探し当てた。
袋から出して持ち上げて、
綾子に見せつけて、指差している。
そのビンは、まだベトベトしていた。
綾子の愛液が残っていたのだろう。
コレ?
こんなんじゃ
ちっちゃすぎてダメだよね〜。
そうでも言いたげだ。
綾子が首を振って嫌がるけど
御構い無しだ。

