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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
一瞬、口に出されるかと思ったけれど
そうはならなかった。
さすがに、通話しながら、
射精を受け止めるは無理だと思ったし
タケトもそう考えたに違いない。
それにしても
こんなにすぐに復活しちゃうんだ。
もう、さっきと同じくらい、おっきくなってる。
若いって、こういうことなのかな、、、
焦点は合わないままに
タケトのペニスを
ぼんやりと見つめてしまっていた。
「そんなに物欲しげなエロい目で
見ないでくださいよ〜。
ここ、綾子先生の教室なんだから」
わざわざそういう言い方をしなくても、、、
「でも、ボクも嬉しかったな。
だってボクのおちんちん、
おしゃぶりしながら、
ヒロくんと話ししてるなんて、
サイコーだよね。
綾子先生もサイコーって
叫んでくれたくらいだから
ホントに、サイコーだったんだよね
やったぁ」
タケトがそう言いながら
ペニスを揺らした。
「ほらね、
こんなに喜んでる〜」
触っていないから
腰に力を入れて動かしてるのだろう。
まるで別な生き物のようだった。
「ヒロくんもビックリだよね。
今頃、どうしてるんだろ。
電話切れちゃったから
慌ててるかな」
そうはならなかった。
さすがに、通話しながら、
射精を受け止めるは無理だと思ったし
タケトもそう考えたに違いない。
それにしても
こんなにすぐに復活しちゃうんだ。
もう、さっきと同じくらい、おっきくなってる。
若いって、こういうことなのかな、、、
焦点は合わないままに
タケトのペニスを
ぼんやりと見つめてしまっていた。
「そんなに物欲しげなエロい目で
見ないでくださいよ〜。
ここ、綾子先生の教室なんだから」
わざわざそういう言い方をしなくても、、、
「でも、ボクも嬉しかったな。
だってボクのおちんちん、
おしゃぶりしながら、
ヒロくんと話ししてるなんて、
サイコーだよね。
綾子先生もサイコーって
叫んでくれたくらいだから
ホントに、サイコーだったんだよね
やったぁ」
タケトがそう言いながら
ペニスを揺らした。
「ほらね、
こんなに喜んでる〜」
触っていないから
腰に力を入れて動かしてるのだろう。
まるで別な生き物のようだった。
「ヒロくんもビックリだよね。
今頃、どうしてるんだろ。
電話切れちゃったから
慌ててるかな」