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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「そしたらボクに何されたか
教えてくれると思うよ。
ボクも久しぶりに声聞いてみたいなぁ。
声もアニメ声っていうの、
すごくかわいいの」

、、、本当に電話するつもりじゃないよね、、、


「話なんて、、、できない、、、よ」


、、、だってあんなに
いろいろ聞かされちゃったら、、、
だって週末は、先生の家で
半同棲みたいになっちゃったんでしょ。


二人の関係、恋人同士のようで
親密に思えるくらいだった。
そのまま進めば、
その先生も婚約者と別れるんじゃないか
そんな感じに思えるくらい、
愛し合ってもいたよね。


でも久しぶりの電話ってことは
タケトくんとはもう
とっくに別れたってことよね。
タケトくん、引っ越してきてるんだし。


「それに、結婚してるんでしょ。
電話なんかしちゃよくないんじゃないの?」
「どおかな、出たくなかったら
出ないと思うし。
綾子先生、紹介してあげるからさ、
今度、担任になるかもしれないってさ」


、、、そんなの、だめ、、、
紹介なんて、おかしいから、、、


絶対、アタシがタケトくんと
何らかの関係を持ってるって
思われるに決まってる。
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