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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「何って、、、」
綾子には、どうしていいのか
思いつくことはなかった。
「じゃあさ、ボクからの
リクエストでいいってことだよね」
そう言いながら、タツヤは、
ショーツを横にずらして、
ビンを直接もって
さらに出し入れした。
「さっきからさ、気になってたんだけど
この格好でこのビンだと、奥まで届かないよね〜。
呑み込んだら、
取り出すの大変そうだし」
ビチョビチョの花唇が
出し入れされるたびに
捲れ上がるのがわかる。
その周りを飾る淫毛も
ベタッと貼りついている。
「でさ、ボク、
いいの見つけちゃったんだよね〜。
これ」
タケトがすぐ横の
梨花の机にかかっていた
袋を手にした。
「それって、、、
そう、梨花先輩のアルトリコーダー。
これならさ、、、
いいんじゃない?」
綾子は目を丸くした。
「いいって?」
タケトは話をしながら
袋からアルトリコーダーを
取り出した。
「ほらぁ、
綾子先生の好きなのに
そっくり〜。
ねえ、吹いてみてよ、、、」
そう言って吹き口を
綾子の唇に近づけた。
「ねえ、音は出せないよ、、、
変に思われちゃう」
綾子には、どうしていいのか
思いつくことはなかった。
「じゃあさ、ボクからの
リクエストでいいってことだよね」
そう言いながら、タツヤは、
ショーツを横にずらして、
ビンを直接もって
さらに出し入れした。
「さっきからさ、気になってたんだけど
この格好でこのビンだと、奥まで届かないよね〜。
呑み込んだら、
取り出すの大変そうだし」
ビチョビチョの花唇が
出し入れされるたびに
捲れ上がるのがわかる。
その周りを飾る淫毛も
ベタッと貼りついている。
「でさ、ボク、
いいの見つけちゃったんだよね〜。
これ」
タケトがすぐ横の
梨花の机にかかっていた
袋を手にした。
「それって、、、
そう、梨花先輩のアルトリコーダー。
これならさ、、、
いいんじゃない?」
綾子は目を丸くした。
「いいって?」
タケトは話をしながら
袋からアルトリコーダーを
取り出した。
「ほらぁ、
綾子先生の好きなのに
そっくり〜。
ねえ、吹いてみてよ、、、」
そう言って吹き口を
綾子の唇に近づけた。
「ねえ、音は出せないよ、、、
変に思われちゃう」