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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「それより、どういうこと?
アタシの好きなものにそっくりって」
「え?わからないの?
そのものじゃん、さっきまで
先生が咥えてたのに」
「えっ?あっ、、、」
「わかった?
ずっと、
そっくりだと思ってたんだよね〜。
これ、ビンの代わりにすれば
いいよね」
、、、そういうことなの、、、
これを挿れるってこと、、、
、、、そんなぁ、、、
しかも梨花ちゃんのよ、、、
でも、無理なんて、、、
言えない、、、
「でも、、、
出っ張りとかあるから、、、
怖いかも、、、、、、」
「それは、そうかもね〜。
じゃあ、これ付ければいいかな。
いっぱいもらっといてよかったね。
こんなすぐに役に立つなんてさ」
そう言って、タケトがコンドームの袋を
手渡してきた。
さっき寄ったドラッグストアで綾子が
バイトをしていたかつての教え子に
もらった試供品だ。
色々なサイズのものをもらってしまっていた。
女性が考えたというだけあって、
パステルカラーが可愛い。
「付けるって?」
「これ被せらきっと滑らかになるよ。
傷もつけないだろうしさ。
それに、バイキン付いたらやだよね。
まあ、梨花先輩のだったら
大丈夫だと思うけど」
アタシの好きなものにそっくりって」
「え?わからないの?
そのものじゃん、さっきまで
先生が咥えてたのに」
「えっ?あっ、、、」
「わかった?
ずっと、
そっくりだと思ってたんだよね〜。
これ、ビンの代わりにすれば
いいよね」
、、、そういうことなの、、、
これを挿れるってこと、、、
、、、そんなぁ、、、
しかも梨花ちゃんのよ、、、
でも、無理なんて、、、
言えない、、、
「でも、、、
出っ張りとかあるから、、、
怖いかも、、、、、、」
「それは、そうかもね〜。
じゃあ、これ付ければいいかな。
いっぱいもらっといてよかったね。
こんなすぐに役に立つなんてさ」
そう言って、タケトがコンドームの袋を
手渡してきた。
さっき寄ったドラッグストアで綾子が
バイトをしていたかつての教え子に
もらった試供品だ。
色々なサイズのものをもらってしまっていた。
女性が考えたというだけあって、
パステルカラーが可愛い。
「付けるって?」
「これ被せらきっと滑らかになるよ。
傷もつけないだろうしさ。
それに、バイキン付いたらやだよね。
まあ、梨花先輩のだったら
大丈夫だと思うけど」