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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「本当に挿れるの?」
「当たり前でしょ。
なんでもするって、言ったよね。
多分、Lサイズで平気だよね?
どう思う、綾子せんせ」
「、、、そんな、、、こと、、、
ねえ、、、やっぱり無理よ、、、」
言っちゃいけないと我慢していた
言葉が出てしまった。
「あ、そう。そうなんだぁ〜。
がっかりだね〜。
じゃあ、やっぱりボクのに付けてくれる?
さっきから、ギンギンなの
わかってるよね」
綾子の顔のすぐ横で
タケトのペニスが、
ビクンビクンと跳ねるように
動いていた。
「ゴムの封切っちゃったから、
もったいないでしょ。
そしたらすぐにでも
セックスしてあげるから」
椅子に括り付けられているから
タケトがセックスをしようと思えば
すぐにできてしまうだろう。
こんな選択を迫られるとは
思ってもみなかった。
でもセックスを避けるには
そうするしかない。
「ご、、、ごめんなさい、、、
無理じゃない、、、から、、、」
「だよね〜。
びっくりしちゃった。
セックスしたいのかと思っちゃった〜」
そう言いながら
タケトがコンドームを
外に出して、綾子の
顔に近づけてきた。
「当たり前でしょ。
なんでもするって、言ったよね。
多分、Lサイズで平気だよね?
どう思う、綾子せんせ」
「、、、そんな、、、こと、、、
ねえ、、、やっぱり無理よ、、、」
言っちゃいけないと我慢していた
言葉が出てしまった。
「あ、そう。そうなんだぁ〜。
がっかりだね〜。
じゃあ、やっぱりボクのに付けてくれる?
さっきから、ギンギンなの
わかってるよね」
綾子の顔のすぐ横で
タケトのペニスが、
ビクンビクンと跳ねるように
動いていた。
「ゴムの封切っちゃったから、
もったいないでしょ。
そしたらすぐにでも
セックスしてあげるから」
椅子に括り付けられているから
タケトがセックスをしようと思えば
すぐにできてしまうだろう。
こんな選択を迫られるとは
思ってもみなかった。
でもセックスを避けるには
そうするしかない。
「ご、、、ごめんなさい、、、
無理じゃない、、、から、、、」
「だよね〜。
びっくりしちゃった。
セックスしたいのかと思っちゃった〜」
そう言いながら
タケトがコンドームを
外に出して、綾子の
顔に近づけてきた。