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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「はい、あ〜んして」
「口で付けるの?」
「だってその方がさ、
いろんな使用感わかって、
ドラッグストアのあのバイトくんも
喜んでくれると思うな。
使ったら教えてって言われてたよね」


「それって、アタシが
伝えなきゃいけないのよね、、、」
「生徒思いの綾子先生なら、
それくらいしてあげてもいいんじゃないかな。
彼も喜ぶと思うよ〜。
綾子先生が使ってる様子、想像しちゃってさ。
そんなに嫌ならボクが伝えてもいいけど。
綾子先生に聞いたって」


そんなの、ダメに決まってるじゃない。
「、、、大丈夫、、、
アタシがするから、、、」


綾子はもう口を開けるしかなかった。
封を開けたばかりの
コンドームがぽこっと嵌められる。


リコーダーを手渡されると
そこに口をつけて、
吞み込むようにして
器用にコンドームを装着していく。


「綾子先生、さすが上手〜〜〜。
くるくるくるって、
そんなにうまく付けられるんだぁ。
熟練の技だね」


褒められたって嬉しくない。
これまでに、何度もしてきたらか
自然にできてしまう。


「口に入れた、
かわいいコンドームの感触は
どんな感じだった?」
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