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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第31章 2日目・夜4 二人だけの乾杯
「だから勘違いしちゃって、、、」
「勘違いだからって、普通、
若い男一人の部屋に、
人妻のママがやってくる恰好じゃないでしょ。
しかもパパさんもが隣の家にいるのに、
どんな勘違いですか」
それを言われてしまうと、言葉に窮してしまう。
「やっぱりそれって、何か、期待もしてるんです?」
「期待なんて、変なこと言わないでしょ。
ねえ、もう許して」
「じゃあ、まずはそのワイン、
飲み干してくださいね。
綾子さん、強いから平気でしょ。
ほら、全部ぅ〜」
勢いよく煽ったら、
綾子の口元から飲みきれないワインが
溢れて垂れた。
喉元から胸に伝っていくのが
エロティックだ。
こうなったら飲んで酔って、
アルコールに任せて勇気を持ったほうがいいかもしれない。
「おおおっ、いい飲みっぷりですね。
もしかして足りない?」
「じゃあ、もう一杯だけ」
「さすがですね〜。ワインなら
赤ワインもありますし、
いくらでもどうぞ」
注いでもらうとまた一気に飲み干した。
「ねえ、これでいいでしょ」
「はあい。じゃあ、俺の部屋に行きましょ。
パソコンに入ってるんで」
綾子があの部屋に行くのは、
昨日に続いて二回目だった。
なんであんなことになっちゃったんだろ、、、
「勘違いだからって、普通、
若い男一人の部屋に、
人妻のママがやってくる恰好じゃないでしょ。
しかもパパさんもが隣の家にいるのに、
どんな勘違いですか」
それを言われてしまうと、言葉に窮してしまう。
「やっぱりそれって、何か、期待もしてるんです?」
「期待なんて、変なこと言わないでしょ。
ねえ、もう許して」
「じゃあ、まずはそのワイン、
飲み干してくださいね。
綾子さん、強いから平気でしょ。
ほら、全部ぅ〜」
勢いよく煽ったら、
綾子の口元から飲みきれないワインが
溢れて垂れた。
喉元から胸に伝っていくのが
エロティックだ。
こうなったら飲んで酔って、
アルコールに任せて勇気を持ったほうがいいかもしれない。
「おおおっ、いい飲みっぷりですね。
もしかして足りない?」
「じゃあ、もう一杯だけ」
「さすがですね〜。ワインなら
赤ワインもありますし、
いくらでもどうぞ」
注いでもらうとまた一気に飲み干した。
「ねえ、これでいいでしょ」
「はあい。じゃあ、俺の部屋に行きましょ。
パソコンに入ってるんで」
綾子があの部屋に行くのは、
昨日に続いて二回目だった。
なんであんなことになっちゃったんだろ、、、