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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「そこだと、
うまく逝けるか、わかんないから、、、
それに、、、
そんなにされたことないの、、、」
「でも感じるんでしょ、、、
朝も、逝けたんでしょ、、、
今だって、逝きたいんでしょ」
「もぉ、、、わかんないから、、、
タケトくんの好きにしていいから、、、」
「やったぁ、じゃあ、
綾子先生、ボクの好きにしちゃおうっと。
綾子さんの新しい気持ちいいとこ、
一緒に見つけられるね」
そんなに喜ばなくたって
もう、十分好きにしてるじゃない。
まさか、こんなことになるとは
思わなかったけれど、
逝きたいというのはどうしようもなかった。
でも、アナルで朝のように
逝けるのか自信はない。
あれは、ヒロシくんが、
突然した行為で、
快感もあったけれど、びっくりしたのも
刺激になっていたからだ。
それを、自分でもわかっていながら、
どこまで感じられるのだろう、、、
タケトくんがうまく見つけてくれるのだろうか。
「あっでも、このまま直接は
まずいよね〜。
これ、綾子先生、授業で使ってるんだよね。
キレイに使わなくっちゃ」
そう言いながら指示棒の先で、
お尻の穴の周りを撫で回す。
うまく逝けるか、わかんないから、、、
それに、、、
そんなにされたことないの、、、」
「でも感じるんでしょ、、、
朝も、逝けたんでしょ、、、
今だって、逝きたいんでしょ」
「もぉ、、、わかんないから、、、
タケトくんの好きにしていいから、、、」
「やったぁ、じゃあ、
綾子先生、ボクの好きにしちゃおうっと。
綾子さんの新しい気持ちいいとこ、
一緒に見つけられるね」
そんなに喜ばなくたって
もう、十分好きにしてるじゃない。
まさか、こんなことになるとは
思わなかったけれど、
逝きたいというのはどうしようもなかった。
でも、アナルで朝のように
逝けるのか自信はない。
あれは、ヒロシくんが、
突然した行為で、
快感もあったけれど、びっくりしたのも
刺激になっていたからだ。
それを、自分でもわかっていながら、
どこまで感じられるのだろう、、、
タケトくんがうまく見つけてくれるのだろうか。
「あっでも、このまま直接は
まずいよね〜。
これ、綾子先生、授業で使ってるんだよね。
キレイに使わなくっちゃ」
そう言いながら指示棒の先で、
お尻の穴の周りを撫で回す。