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第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

「そしたら、リコーダーみたいに
した方がいいよね。
綾子先生、ドラッグストアのバイトくんに
いっぱいもらってたから、、、
ほらあったぁ。
SSサイズ！」


タケトが喜んで見せてきて
パステルカラーのコンドームの封をあける。
そして手慣れた感じで、
指示棒に装着してしまった。


小さなペニスね、、、これじゃ、、、


普段授業中で使っている指示棒が
今や、淫具と化してしまっていた。


今、オマンコに挿れられている
教え子の梨花のリコーダーも、
ブラの下で乳首を刺激する電動消しゴムも
教室で見慣れたものばかり。


そして、
コンドームを被せられた指示棒。
教師の威厳なんてあったもんじゃない。


そんなのいろいろ使われて、
こんなことになっていたら、
夏休み明けて授業が始まったら、
アタシ、今日のこと、
ぜったい、思い出しちゃうよ、、、
どうしよう、、、


梨花ちゃんがリコーダー吹いていたら、
何、想像しちゃうのかな、、、
ごむ臭くない？
それ、アタシのオマンコに入ってたのよ、、、


そんなふうに、
タケトくんにいっぱいされたこと
カラダが思い出したら、、、
、、、きっと、、、