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第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

さすがに体育の先生だけあって
アクション映画が好きだったみたいで、
一緒に観にいくとこになった。
そんなに興味はなかったけど、
見終わったら、気分爽快。


それから、ステーキとか食べにいったな。
残しても食べてくれるし、嬉しかった。
今までに付き合ったことないタイプだけど、
いい感じに日に焼けた
ワイルドな感じに惹かれてしまった。


何度か同じようなデートして、
ホテルに行って、いざ、
という時に、彼の股間にあったのが、、、


まさに、
こんな感じの小さなペニスだった。
、、、あんなにワイルドなのに、、、


シャワー浴びてきて、
堂々と仁王立ちしてる姿を見せつけて、
バスタオル取ったら、、、
よもやよもやよ。


多分、勃起していないのだろうと思って、
お口でしてあげた。
初めて抱かれようって時に
いきなりとは思ったけど、
お互いいい大人だし、可愛子ぶらなくってもね。


でも口に含んでみると、
それ以上は大きくならなかった。
それがすでに硬い状態だったのよね。
さすがに拍子抜けしちゃった。


腕っ節もよくて胸板も厚くて、
すごく激しいセックスに期待していたけれど、
見掛け倒しだった。