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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
でも、彼、そんなアタシの
がっかりな気持ちになんて気付かなくって、
逆にアタシのいきなりの
フェラに興奮しちゃって、
ベッドに押し倒されて
股を広げて突っ込んできた。
確かに、ワイルドで腰振りは、
勢いがあったけれど
あっという間に終わってしまった。
「すげぇ、気持ちいい」
なんて叫んでたけど、、、
たぶん、アタシが指入れてオナニーするのより
刺激が少なかったな。
擦られた感触がなかったのよね。
こんなことで
判断しちゃいけないと思ったけれど、
きっと、セックスに満足出来なくて
すぐに嫌になっちゃうと思って、
別れちゃった。
あんなかっこいいのに、
どおりで彼女がいないわけだ、、、
みんなおんなじこと、考えるのね、きっと。
もって生まれたものだから
どうしようもないのだろうけど、
ちょっと可哀想だったかな。
結局そのあと付き合ったのが
今の夫で、
その体育教師よりは、大きかったから
もう、贅沢は言わないでおこうと
結婚しちゃったのよね。
長く性生活してると
やっぱり、おっきいほうがよかったなぁ。
今になってつくづくそう思う。
だって、毎日のことだから、ね。
がっかりな気持ちになんて気付かなくって、
逆にアタシのいきなりの
フェラに興奮しちゃって、
ベッドに押し倒されて
股を広げて突っ込んできた。
確かに、ワイルドで腰振りは、
勢いがあったけれど
あっという間に終わってしまった。
「すげぇ、気持ちいい」
なんて叫んでたけど、、、
たぶん、アタシが指入れてオナニーするのより
刺激が少なかったな。
擦られた感触がなかったのよね。
こんなことで
判断しちゃいけないと思ったけれど、
きっと、セックスに満足出来なくて
すぐに嫌になっちゃうと思って、
別れちゃった。
あんなかっこいいのに、
どおりで彼女がいないわけだ、、、
みんなおんなじこと、考えるのね、きっと。
もって生まれたものだから
どうしようもないのだろうけど、
ちょっと可哀想だったかな。
結局そのあと付き合ったのが
今の夫で、
その体育教師よりは、大きかったから
もう、贅沢は言わないでおこうと
結婚しちゃったのよね。
長く性生活してると
やっぱり、おっきいほうがよかったなぁ。
今になってつくづくそう思う。
だって、毎日のことだから、ね。