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第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

やっぱりアタシには
物足りなかったのよね。
まあ、もう慣れたから
いっか〜って。

諦めていたところに、
Tちゃんに久しぶりに会っちゃって、
あの大きいので何度も
オマンコ突かれちゃったからな。
いろいろとぶり返しちゃってるの。


でも、夫が会いに行ってるだろう、
どこかの誰かさんには、
あんな夫のでも十分なのかな、、、
ま、アタシが気にするのも変だけどさ。


あの体育教師もその後、
結婚したって聞いたから、
人の好みはそれぞれってことよね。
確か、教え子とって話だから
もしかしたら、相手は
初めての相手だったのかもな。


そしたら男はみんなそんなものだと
思ったらいいのか。
あとで、エッチな動画とか見て
おっきなペニスの存在知ったら、
びっくりするかもだけど。


アタシは、初めてがTちゃんで、
いまだに一番大きいペニスの
持ち主だから、
それと比べちゃうのいけないのは
わかってるんだけど。


「あれ？また考えごと？
小さなペニスの彼のこととか
思い出しちゃった？」
「そんなことないから、、、」


、、、タケトくんは
ぜんぶ、お見通し、、、