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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
あとはヒロシくんに今朝、
指を挿れられただけ。
あの時、どれくらい入ったのかは
わからないけど、でもそんなには
入ってないはず。


「ねえ、無理には、
入れないで、、、」
「わかってるって、、、
痛かったら言ってね」
「お願い、、、」


「じゃあ、力抜いてね〜。
垂れてきた愛液が、
ヌルヌルしてるから、
滑りは悪くなさそうだけど」


言葉は優しいけれど、
とんでもないことを
されそうになってる。


朝は、無理矢理された
アナルへの刺激を
今は、協力してやっているのが
不思議なくらいだった。


、、、でも、、、お尻の穴でもいいから、、、
逝きたいの、、、逝かせてほしいの、、、
この感じなら、、、逝けるかもしれない、、、


綾子は新たな快楽の扉が
開けられるのを期待してしまっていた。
しかも、教室と言うありえない場所で、
というのが、
また刺激的で、綾子の気持ちを
盛り上げた。


リコーダーを動かす手をやめて、
アナルに神経を集中させた。


ふーっとゆっくり息を吐くと、
リラックスできた。


その瞬間、お尻の穴が開けられる感触があり、
指示棒の先を
ぬるっと呑み込んだ。


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