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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「言わされなくても
オマンコとか教室で
叫んじゃうんだぁ」
あの時は、どうしようもなかった。
声に出して発散しないと、
カラダの中では留めておけないくらいの
快楽に襲われていた。
「まだ、一人なんだよね」
「うん、タケトくんは、
どこか見て回ってるみたい」
「とか言いながら、
廊下にいて、聞かれてたりして」
「そんなこと、ないでしょ」
実際は、綾子の隣にいて、
リコーダーでのオナニーを
激しくさせている。
ビチャッ、グチョッ。
最初の頃よりも
奥まで入って、膣内を
攪拌させている。
その度に、お尻の穴に突っ込まれている
指示棒も揺れ、綾子を
未知の快楽へと導いていく。
「だってぇ、、、
ヒロシくんにまた
抱かれたくって、
また、ヘンな気分になってきちゃったぁ」
「綾子さん、エッチ、
好きすぎですよ。
そんなにパパさんに
愛されてないんだぁ」
「それは言わないで、、、
でも、ヒロシくんのが
逞しくて、良かったのよ」
全部、タケトが耳元で
囁いてくる言葉を
復唱するように言っていた。
、、、ヒロくんを、
ちゃんと射精まで導いてあげてね、、、
綾子せんせ、、、
オマンコとか教室で
叫んじゃうんだぁ」
あの時は、どうしようもなかった。
声に出して発散しないと、
カラダの中では留めておけないくらいの
快楽に襲われていた。
「まだ、一人なんだよね」
「うん、タケトくんは、
どこか見て回ってるみたい」
「とか言いながら、
廊下にいて、聞かれてたりして」
「そんなこと、ないでしょ」
実際は、綾子の隣にいて、
リコーダーでのオナニーを
激しくさせている。
ビチャッ、グチョッ。
最初の頃よりも
奥まで入って、膣内を
攪拌させている。
その度に、お尻の穴に突っ込まれている
指示棒も揺れ、綾子を
未知の快楽へと導いていく。
「だってぇ、、、
ヒロシくんにまた
抱かれたくって、
また、ヘンな気分になってきちゃったぁ」
「綾子さん、エッチ、
好きすぎですよ。
そんなにパパさんに
愛されてないんだぁ」
「それは言わないで、、、
でも、ヒロシくんのが
逞しくて、良かったのよ」
全部、タケトが耳元で
囁いてくる言葉を
復唱するように言っていた。
、、、ヒロくんを、
ちゃんと射精まで導いてあげてね、、、
綾子せんせ、、、