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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
ヒロシくんとタケトくんが
鉢合わせしたら、
アタシどうなっちゃうんだろう、、、
まさかの三角関係、、、
二人で取り合いなんて、、、
そんな修羅場みたいなことにはならないよね、、、
どんなことになるのか
綾子には全く想像がつかなかった。
タケトを見上げると
ニヤニヤしている。
ボクは全然いいですよ〜
そうでも言いたげな顔だ。
ヒロシが戻ってきても
余裕ということなのだろうか。
綾子を自分のものにしたという
自信があるのだろうか。
今だって、ずっと綾子のそばにいて、
リコーダーでのオナニー動画を撮り続けたり
フェラさせたりしている
タケトの方が、立場としてはきっと優位だろう。
ここでタケトが声をあげれば
完勝に間違い無いけれど
そうはせずに、
ヒロシの話を聞きながら、
綾子を困らせては喜んでいる。
「それで、また綾子さん、
夕べとは違う体位で抱いちゃおうかな〜。
夏音ちゃんの部屋での
立ちバックも良かったけどね。
今度はさ、綾子さんの寝室で
セックスしてみたいなぁ〜
騎乗位とかどう?」
ヒロシの方が勝っているのは、
綾子とセックスをすでにしているという
ところだ。
鉢合わせしたら、
アタシどうなっちゃうんだろう、、、
まさかの三角関係、、、
二人で取り合いなんて、、、
そんな修羅場みたいなことにはならないよね、、、
どんなことになるのか
綾子には全く想像がつかなかった。
タケトを見上げると
ニヤニヤしている。
ボクは全然いいですよ〜
そうでも言いたげな顔だ。
ヒロシが戻ってきても
余裕ということなのだろうか。
綾子を自分のものにしたという
自信があるのだろうか。
今だって、ずっと綾子のそばにいて、
リコーダーでのオナニー動画を撮り続けたり
フェラさせたりしている
タケトの方が、立場としてはきっと優位だろう。
ここでタケトが声をあげれば
完勝に間違い無いけれど
そうはせずに、
ヒロシの話を聞きながら、
綾子を困らせては喜んでいる。
「それで、また綾子さん、
夕べとは違う体位で抱いちゃおうかな〜。
夏音ちゃんの部屋での
立ちバックも良かったけどね。
今度はさ、綾子さんの寝室で
セックスしてみたいなぁ〜
騎乗位とかどう?」
ヒロシの方が勝っているのは、
綾子とセックスをすでにしているという
ところだ。