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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「パパさんをさ、
よく騎乗位とかで喜ばせてたのも
知ってるから、
いない間に、オレも同じことしたいなぁ」
ヒロシは、それだけではない。
高校時代は、隣の自室で
薄い壁の向こうから聞こえてくる、
綾子の夫とのセックスや
オナニーの声にずっと聞き耳を立て
さらに録音もしていた。
きっと夫婦の会話から、
どんな体位を取っているのか
想像もしていたのだろう。
騎乗位が多くなってしまうのは
夫が淡白なせいだ。
綾子がムラムラしてセックスしたくて
しょうがない時には、
フェラして勃たせて、自分から
跨って、腰を振っていた。
夫も付き合ってくれて
綾子の腰を掴んで
下から突き上げてくれることも
あったけれど、
すぐに、逝ってしまうことばかりだった。
「綾子、パパさんに、
あなた、まだ逝かないで〜〜
アタシがまだなのよ〜〜
なんてよく叫んでたよね。
パパさんのペニスなんて
見たことないけどさ、
おっきくはなさそうだし、
それに強くもない感じだよね。
セックスって言っても
いっつもすぐ終わっちゃったし。
だったらさ、オレの方が
よっぽど綾子のこと
喜ばせてあげれるよ」
よく騎乗位とかで喜ばせてたのも
知ってるから、
いない間に、オレも同じことしたいなぁ」
ヒロシは、それだけではない。
高校時代は、隣の自室で
薄い壁の向こうから聞こえてくる、
綾子の夫とのセックスや
オナニーの声にずっと聞き耳を立て
さらに録音もしていた。
きっと夫婦の会話から、
どんな体位を取っているのか
想像もしていたのだろう。
騎乗位が多くなってしまうのは
夫が淡白なせいだ。
綾子がムラムラしてセックスしたくて
しょうがない時には、
フェラして勃たせて、自分から
跨って、腰を振っていた。
夫も付き合ってくれて
綾子の腰を掴んで
下から突き上げてくれることも
あったけれど、
すぐに、逝ってしまうことばかりだった。
「綾子、パパさんに、
あなた、まだ逝かないで〜〜
アタシがまだなのよ〜〜
なんてよく叫んでたよね。
パパさんのペニスなんて
見たことないけどさ、
おっきくはなさそうだし、
それに強くもない感じだよね。
セックスって言っても
いっつもすぐ終わっちゃったし。
だったらさ、オレの方が
よっぽど綾子のこと
喜ばせてあげれるよ」